念願だったヘアドネーションをしました🙌

2年2ヶ月伸ばした髪をJapan Hair Donation & Charity(通称 JHD&C /ジャーダック)へ郵送するまでの記録です。

ヘアドネーションとは小児がんや先天性の病気、不慮の事故による怪我、疾患など何らかの理由で髪の毛を失ってしまったり、頭髪に悩みを抱える子供達のために、無償で医療用のウィッグを提供しているボランティア団体があります。そのような団体を通じて髪を寄付することを " ヘアドネーション " と言います。

賛同サロンが良い理由

先日、賛同サロンでドネーションカットをしました✌

ヘアドネーションの方法には毛髪の束ね方、束ねる場所、束ねる量などの決まり事があるのですが、ドネーション賛同サロンでは、JHD&Cの規定に則したヘアドネーションカットを行ってくれるので安心です。

普段は別のサロンでお世話になっている私ですが、今回のドネーションカットの為に賛同サロンを探しました。賛同サロンではドネーションカットに関する情報が聞けるし、事前に長さやカット後のイメージの相談などもしながら伸ばせたので良かったです👍

寄付できる長さになった途端に切りたくなる

前回のサロン通い(トリートメント)から1ヶ月が経ちました。

本当なら今回はトリートメントの予約だったのですが、急きょ「長さが足りたらドネーションカットしたい」とお願いしました!

「伸ばして寄付するだけ」のようですが毎日のロングヘアのお手入れは手間がかかるものです。

実のところロングヘアの維持がストレスになり始めたので「苦行」になる前に切ることを決断しました👍

あと2cmと言われていたので長さが取れるか不安でしたが寄付の規定の31cmは余裕でした!

良かったぁ😌

ドネーションカット本番

長さを定規で何度も確認しながら毛髪を輪ゴムで縛っていきます。

「カット後の髪型は考えず寄付に必要な長さを優先して切ってくださいね😤」

せっかく伸ばした髪が無駄になってはいけないと、つい口をだしてしまうオバサンです(笑)

さて!よく見る絵になりましたね✨

最近はヘアドネーションについての記事が頻繁に取り上げられているので見たことある人も多いのではないでしょうか☺

「切っていきますよ✂」

美容師さんの掛け声で次々に髪の束が無くなっていきます。

実際はもっとドキドキするのを想像していましたが思ったより平気でした☺

でも最後の1束を自らの手で切らせて頂いたら

うおぉーー😲

という何とも言えない感情が湧き上がってきて感無量に。「自分で切り落とす」っていうのは何気に破壊力がありますね🤣

寄付できる31cm以上の長さであることを私も確認しましたよ👍

髪の毛を送る

以前は賛同サロンで郵送まで行っていましたが、現在は髪の毛の送付と受領書の申請は自分で行う決まりになっています。

家へ持ち帰った自分の髪の毛を触りながらのお別れ会(笑)

夫に見せると「髪の毛だけで見るとちょっと気持ち悪いね💦」とデリカシーのないコメント😩

私なんてつい匂いを嗅いでしまったりして🤭

変かな?でもいい香りでしたよ❤

大切にしていた自分の髪の毛ですから気持ち悪くなんかないでしょう(^^)/

髪の毛の送付に必要なもの

送付に必要な手順はJHD&Cのホームページで丁寧に分かりやすく説明されているので全く不安はありませんでしたよ✌

因みに以下の4点を用意します。

①髪の毛
メディカル・ウィッグにするためには、31cm以上の長さが必要です。

②ドナーシート
ドナーシートは髪の毛のコンディションを確認するためのアンケート用紙です。

③返信用封筒
「あなたの髪の毛をJHD&Cが確かに受け取りました」という証明として「受領証」を返送してくれます。

④送付用のレターパック
ドネーションヘアの発送には、追跡機能のついた方法(日本郵便のレターパックやヤマト運輸などの宅配サービス)が推奨されています。(髪の毛がJHD&Cに到着したかどうかの個別のお問い合わせには応じられません。)

私が実際に用意した一式

ヘアドネーションに掛かる費用は全て自己負担なので、私の場合はヘアカット代、送付用のレターパック代(370円)、返信用封筒の切手代(84円)が要りました。

送付に関しては茶封筒に切手を貼って送る方もいらっしゃいますが、今回は初めてのヘアドネーションなので確実に結果を残したいという思いで追跡確認が出来るレターパックを利用しました。

返信用封筒についても私はJHD&Cの「受領証」が記念に欲しいから✨ですが、不要であれば入れなくてよいものです。

こんなの(見本)が返送頂けます☺⤵

受領証 サンプル

ポストへ投函する

必要なもの一式をレターパックに入れたら、いよいよポストへ投函します!

入れ忘れはないかな??

まぁ、髪の毛さえ届けば今回の目的は達成されるので大丈夫か😁

ヘアドネーションをやってみた感想

ヘアドネーションを知らなければここまで髪の毛を伸ばすことは経験しなかったと思うので、未知の自分(ロングヘア)に逢えたことも財産だし、伸ばしたことでロングヘアの手入れが大変なことも知れました😅

実際に伸ばした期間は2年2ヶ月程度なので、髪が伸びるのは早い方かなと思います。

切る半年前くらいからは傷みで髪が引っ掛かかるストレスが始まったけど、ドネーションカットを決意していたので切ることも出来ず、解消のためにトリートメント1回6,000円×4回=24,000円をして乗り切りました。

「ただ伸ばして寄付する」

簡単なボランティアのようですが甘くなかった😅

そこまでしても私の髪の毛はメディカルウィッグのほんの1部でしかありません。

ウィッグを1体作るには、約30人から50人分のヘアドネーションが必要です。ウィッグの長さによっては、それ以上必要なこともあります。(JHD&Cホームページより)

自己満足でも役に立つ

事の始まりは「献血は出来ないけど自分も体を張って出来る寄付がしたい」という思いから始めたので、スッキリした髪になった後、夫に「髪の毛は献血みたいに痛みはないけど貢献できたよね?」って聞いたら、

「十分やろ👍」

って言ってもらえたので、これにて私のヘアドネーションは終わりを迎えることが出来ました🙌

今は自分の送った髪の毛に「第2の人生」が待っていることにワクワクしています♪

金銭的なボランティアが手っ取り早い方法だと思いつつも、お金では出来ないボランティアの大切さも分かった今日この頃です。

ドネーションカットの後、素敵なショートカットにして頂きました😊👏👏

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