雑草を抜くのは土作りの第一歩

作業日 2021.2.28(日)晴れ

週末は趣味で農作業をします♪Mです😊

雑草対策は「根こそぎ除去」が私流の土作り

耕作放棄地を耕し始めて3年目の私が始めた土作り(あくまでも自己流)は、雑草が生えるタイミングをなくす方法での雑草対策です。

手前部分が花畑

去年花畑を作るために草を抜きまくり「通う度(週末ごと)に土に鍬を入れる」という方法を繰り返していると、今では草が生えなくなる上に土がふかふかに柔らかくなりました✨

最初は花畑部分だけでしたが、この方法で範囲を少しづつ広げて農地全体の草の生えにくい土作りを目指しています。

抜いた菜の花が種をつけていた

前回の農作業で抜いた菜の花が1週間経って訪問すると、成長して種をつけていました😱

種が飛ぶ前に先手を打ったはずなのに、植物の力は想像以上に逞しかったです。

先週抜いた菜の花

根がむき出しになっているのに花は満開だ…

よく見ると、種が出来ている😭あとは大人しく枯れるのを祈ろう。

黄色の次は白?ぺんぺん草が元気に咲いてます

そんな菜の花に落ち込みつつ、今回はぺんぺん草の壁が立ちはだかります💦

 

春になると可愛い小さな白い花を咲かせるこのぺんぺん草は、アブラナ科ナズナ属で春の七草の一つのナズナ別名です。

ナズナの食べ方は、お粥に入れて炊く他に、スープに入れたり、煮物、お浸し、炒め物などがあります。お粥ではなく、シンプルに刻んだナズナをお米と一緒に炊いて、菜飯や、天ぷらにしてもおいしく食べられるそうです。
食用として食べる事もできますが、食べないナズナはただの雑草です😤

「ぺんぺん草も生えない」

ぺんぺん草には「ぺんぺん草も生えない」という慣用句があるのを知ってましたか?

ぺんぺん草は大変生命力が強く、荒れた土地でも生息できる植物です。そんなぺんぺん草が生えないということで「非常に荒廃している場所」「未開拓地」「何も残っていない」という意味で使われるんです。

その逆もあり、「ぺんぺん草が生える」はナズナが荒廃した土壌であっても生育することから、「家や土地が荒れ果てている様子」に使われるんです。

ぺんぺん草の生命力は根っこにあり

ぺんぺん草が生命力が強い植物であることは草抜きをするとよ~く分かります。めちゃくちゃ引き抜きにくいんですよ😭

農地に背弧るぺんぺん草

地上部は白くて小さな花が可愛いのですが、引き抜くと細い大根のような根っこが深く伸びていて意外と逞しいですよね😅

こんな枝分かれした根っこの場合は土をしっかり抱えて伸びていて更に引き抜きにくいです💦

草が土を離さない問題

これまで何度も行ってきた草刈りや除草剤散布のお陰で表面上の草の丈は短く草抜きは大したことないと思っていました。

ところが指先や手の力で草を抜こうとするとビクともしないので鍬を入れてみたのですが、今度は網目のように張った根っこの間に鍬が入ると鍬が抜けないという事態に💦その上、草だけ取りたいのにガッツリ土も付いてくる始末😱

草に付いてきた土を地面に叩きつけてみたりほぐしてみたりしたけど、時間が掛かる上に思ったほど土は落ちてくれません😓

抜いたのは草というよりほぼ土?

私がとった行動は「草抜き優先で土は後で考える」で、こんな感じに。

このまま枯れてくれないかな

なんかもう「土地の表面削って山作りました」みたいになってますが、この山に含まれた草、もしくは土をどう取り分けたら良いんだろう?っていうのが目下の悩みです(笑)

自己流土作りと草抜きの常識

私がやっている雑草の生えない土作りは「1年の間に成長、開花、受粉をする過程を途中で止めて次の年に生えてこなくする」というものです。

雑草に花が咲けば、種ができ、また新たな雑草が生えてしまいます。生えた雑草は引っこ抜くのが最優先だと考えたのです。「生えてしまったものを取り除く」ことが今の作業ですが、今後は「雑草の生えにくい環境にすること」を思案しなければと思っています。

近年での除草の常識は「根から抜かない」

近年の根から引っこ抜くのではなく、根を残して刈り取ることがおすすめされている理由が、

雑草を根から抜くと、根がなくなったことで土が締まり、その固くなった土でも育つことのできる雑草が生え、それを繰り返すうちに草むしりが大変な作業になる。という悪循環が起こるからだそうです。

しかしフカフカな土を好む雑草は背も低く、根の張りが浅いものが多い」と言われることから、先ずは質の悪い雑草を抜いて、生える雑草を変えるのが良いんじゃないかという信念のもと、やっぱり今後も引き抜きます!

「やっぱり失敗だった~🤣」なんてご報告になるかもしれませんが(笑)

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