夫が種まきをした青じそがたくさん発芽しているので植え替えをしました。

ついでに間引きもしたのですが、頑張って発芽した芽を捨てるのは勿体ないのでこちらは後ほど食べて飾って楽しみます😊

鉢がなくても袋のまま栽培できる

我が家の家庭菜園は賃貸マンションのベランダなので、今後の引越しを考えて出来るだけ物は増やしておきたくないと夫と相談して新たなプランターや鉢の購入はしない事にしました。

このまま使える花と野菜の培養土

先日ドン・キホーテで見つけた培養土です。

ホームセンターの方が安いかな?と思いつつも“ついで”に購入する方が無駄がないと考えその場で買って帰りました!

※わざわざホームセンターへ手間や時間を掛けて行って「同じ値段やった」ならまだしも「ドンキで買っとけば良かった😭」などというちんけな後悔は味わいたくない(笑)

培養土の袋をそのまま利用する

培養土の袋をそのまま利用する方法は、培養土と苗だけ準備すれば良いのでとっても手軽です。

袋栽培の植え付け方
  1. 袋の上部を切り取り袋を持ってトントンと床に落とし底を安定させる。
  2. 切り口を外側に折り返し土から5cmくらいの高さにする。
  3. 袋の下部分に水抜き用の穴を数か所空ける。
  4. 青じその苗を2本植える
  5. たっぷりと水やりをする

見た目は不格好ですが、土を袋から出してプランターや鉢に移してから植えるといった手間がないので「袋栽培」は楽ちんです♪さらに我が家のようなスペースが限られるベランダでも場所を取らないのでおススメですよ!

青じその苗を植え替える

青じその苗はたくさん発芽していますが収穫時期には40cmの大きさになるので植え替えは2本くらいが妥当でしょう。

ベランダが袋栽培だらけ

我が家のベランダは「袋栽培」が並んでいます。

左からトマト、オクラ、青じそです♪

トマトのふもとには農地から持ち帰ったパイナップルミントの切れ端を植えたのがしっかりと根付いてます✨

培養土は何でも元気に育ててくれる(笑)

間引いた青じその苗を活用

バリエーションが無くてスミマセン😅

今回も間引き青じそは冷奴のトッピングになりました(笑)

前回の間引いた時よりも大きくなっているので青じその香りも強いかな?と思ったのですが「ほんのり青じそ」程度でした。

見た目はミントの葉みたいでオシャレです❤

水耕栽培に挑戦?

元はお醤油さしですが、今は花瓶にしている器に青じその苗を入れました。

アルミホイルに穴をあけたところに根っこを突っこみ水耕栽培をマネしてみたのですが、どうでしょう?

インテリアとしても日々の観察の楽しみにも丁度いいサイズ感です(笑)

とっても小さいので長くはもたないかも知れませんが大切に見守ります♪

青じそ予備軍

現在のベランダには夫がむやみに種まきをしているお陰で青じその予備軍がズラリ並んでいる。

どんだけ育っても間引きをした青じその活用バリエーションがないのが私の抱える問題ですが、とりあえず食べる方向で活かそうと思います(笑)

では、また👋

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